@acidlemonについて
|'-')/ acidlemonです。鎌倉市在住で、鎌倉で働く普通のITエンジニアです。
30年弱住んだ北海道を離れ、鎌倉でまったりぽわぽわしています。
のーんだくったー のーんだくったー のーんだくったーよー♪(のんだくったマーチとか知ってる人いるんだろうか)
ってまぁそういう感じで昨日は大学連中の友人で新年会でして、もう人多すぎて収拾がつかないのなんのって、じゃあ収拾がつかないならガンガンいろいろバラしていいかーとか思ってべらべらとしゃべり倒してきました。被告のみなさんゴメンナサイ
とまぁやっと年始気分も覚めましたんで、そろそろ2005年の活動も開始していきたいと思います。実はこっそりbeatsync.netトップページも始動したんですが、まぁ誰にも告知してないのでたぶんほとんどみんな気がついてないことでしょう。
なんかたくさんお年玉もらえたので本につぎ込むことにしようと本屋にいっていろいろ探してみました。
別に作りたい人だけが読むべきでもなく、シューティング好きで内部処理的にどういう表現、手法であのエネミー、弾の軌道とかが実現されてるんだろうか、とかがちょっと知りたい人とかにも普通にオススメ。っていうか身内に約一名そういう人がいるのでそいつに読ませるためにもちょっと買ってきてみました。まぁ別にシューターとかじゃないからオレ自身はあんまり読んでないけどなっ
これ買って読んだらあの弾幕とかも避けれるようにならないかなぁとかいう意図で買ったんじゃないですが、感覚だけでは避けれないって人はこういうのとかを読んでみると、仕組みが分かって避け方が見えてくるっていうのはあるかと思われます。
なんか奇しくも2冊ともCマガジン系の本になりましたが、とりあえずオレプログラム書いてるくせにデータ構造とアルゴリズム関係の本を1冊も持ってないので(大学の授業でモロにその授業あったんですが、「あぁオレそんなの不要だ」とか適当なこと言ってその教科書買わなかったんでもってないんです)、まぁCマガ連載の書籍化なら信頼が置けるなーということで買ってみた。
実家から戻ってくる列車で1時間ぐらいかけて読破、なかなかいい感じです。まぁこの手の本はリファレンスのように使うので上の本みたいに読み物として読む性格のものでもない気はしますが、まぁ1回は全部に目を通さなきゃリファレンスとしても使えませんしね(とりあえずリファレンス本を買ったら時間かけて全部目を通す人)。
という感じでした。まぁだから何って感じですけど、プログラム系の本をたくさん買ってるあたりちゃんとそろそろコメント機能を設ける気があるんだなってことをアピールしてるわけじゃないですよ? 単に、夏は遊んで冬は実務にあたるっていういつものkawazoel的パターンなので、ちょうどいまは書きたいプログラムのネタがたくさんたまってるんです。