last update: 2014/06/06

2014/06/06

ゼロから改善は生まれない

自慢じゃないけどぼくはタスク管理がかなりの自己流かついい加減です。タスク管理ツールとかもいろいろ使ってみようとしたんだけど、全然身につかなかった。

まぁそんなこともあって昔から「自分で作ったタスク管理ツールなら絶対続くやろ!」と思って自分で作ってみたこともあったんだけど、完成せずに放置されたプロトタイプがいくつか昔のプロジェクトフォルダに転がってる状態で現在に至っている。

最近Twitterのタイムラインで「タスク管理どうやってますか?」「Githubですなー」というような会話を目にしたときに、オレGithubでもあんまりちゃんとタスク(issue)の管理出来てないよなーという思いがまず浮かんだ。で、その次に浮かんだのは古のタスク管理ツールプロトタイプの存在だったのだが、いまなぜプロトタイプ止まりで終わってしまったのか振り返ってみると実はそこに原因があったのではないかなと気がついた。

TrelloWunderlust、他にもClearとかは試したし、その他にもEvernoteとかDAY ONEとかでTodoを管理するという方法はあるなーとは思ったけど結局どれも身につかなかったのだ。つまり、タスク管理ツールのユーザとしての経験値がゼロだったのだ。なのにそれらよりもよりよいタスク管理ツールが作れるだろうか? まぁムリだ。

ゼロから改善は生まれないのだ。

改善というのは既存の何かに改良の余地があるという状態に対して手を打つこと。そういう意味ではタスク管理ツールを継続的に使えていないというゼロ状態では既存のタスク管理ツールを改善するということはできないのだ。

ただタスク管理ツールをちゃんと使えてないから改善できないということを悲観する必要はなくて、タスク管理ツールという概念を捨ててまったく別の概念をゼロから創り出してタスクをスムーズにこなしていけるようになればいい。それはまたなかなか難しい道のりなのだけども、まぁ人生はまだ長いから大丈夫だろう。

…というごく当たり前のことに昨日気付いたよーんという話でした。

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