last update: 2013/09/03

2009/11/18

おもむろにセンチメンタル

最近頭を悩ませてる愛車の車検の話を書こうと思ってたんですが、やっぱ最終的に結論がでてから書くかどうか考えようかなということにしたので、別の話題。

今日は家でご飯食べた後に特にすることがなかった(する気がなかった?)ので、久々に自分のサイトのアクセス状況をチェックしたりしてました。そしてあーこんな記事が読まれているんだーと、おもむろに自分のサイトの過去ログを読み始めました。

過去の記事をチェックしていくとまだ新しいスタイルシートにしてから設定していない要素(blockquoteとかinsとか)が出てきたのでこれをとりあえず直していこうかなーというお題目で片っ端から読んじゃうことにしたんですが、なんかいろいろとねー、懐かしい記事がいっぱいあってちょっとしんみりしました。

なんつーか、学生時代は地方の工業系単科大学ということで女っ気のほとんどない生活を送っていましたが、それでも今から見ればよっぽどリアルが充実していたんだなぁと。書いてる内容がいまのオレからすればすげーうらやましいくらい楽しそうなんだもの。

好きなこと(研究)のために時間が許せば好きなだけプログラム書き放題だったし、年に何回かはふらっと旅行や研究発表出張で遠くにでかけてたし、テクニカル駄文もいっぱい書いたしで、そりゃ8年もサイトを更新し続けてくれば蓄積されるものはあるよねー。特に更新が多くて中身が濃かったのは2005年から2006年かぁ。たしかにあの頃がひとつの黄金期だった気がする(景気悪くなってなかったし)。

そういう意味でいうともう一つのほうの過去ログ(「もう一つのほう」と書いてアナザーサイドと読む!みたいな)はネット上の知り合いが増えていった足跡みたいなもので、またこれはこれでいろんな意味でいい思い出のかたまり。おもえばTalesweaverのKr OpenBetaで出会ったtypesterさん(結婚おめでとー)、mitsukiさんに始まり、そりゃもういろんな人となんかした記憶がよみがえってきます。

そんな感じでちょっぴりセンチメンタルな気分になりつつお風呂に入り、頭の中でこの記事のイメージができて上がってきてみると、TwitterのTLに「昔書いた記事が恥ずかしいなぁ」なんてことが流れてました。なんてタイムリーなつぶやき…。でも、たしかに恥ずかしい記事もいっぱいあるんだけどそれよりも昔の自分はこんなこと考えてたんだなぁとか昔の自分はこんなことしてたんだなぁという足跡という意味で読んでみるとやっぱ(最近は更新がおろそかになったりすることが多いけど)ながながと続けてみるものだなーと思いました! まる!

ところで、2006/4/18の記事に室蘭から自由応募で東京とかに就職しようとするとマジ大変そうっすよー(意訳)みたいなことを書いてるんですが、新卒で北海道から東京にいくのと転職で北海道から東京に行くのじゃ転職のほうが大変だよなーと読んでて思った。やっぱり学生時代の時間感覚と社会人になってからの時間感覚じゃ全然感じ方が違うよなー。

2006年当時も、これを書いている今も「そのうち1回は関東圏で働いてみたいよねー」とは思ってるんだけど、やっぱり自分で自分の背中を押すっていうのは大変だよねー。不満があればそりゃ「こんな会社やめてやる!」って気にもなるんだろうけど、別に今の環境に不満があるわけじゃない(満足度100%ってわけでもないんだけど)から今の環境をキープし続けるメリットと、自分のステップアップのために環境を変えてみることのリスクを天秤にかけるとどうしても北海道から東京に出て行くのはハードルが高いような気がするんだよなー。そんな言い訳。まだ行き詰まってないからそう思うのかもねー。

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