last update: 2013/09/03

2007/01/22

行く先々でペアリング

寝て起きてから昨日書いた記事をアップロードするの忘れてたのを思い出しました。(2007-01-23 11:35)

さて、先日買ったマウスですが、せっかくの無線なんだから研究室に無線マウスもってってすぐ使えれば便利じゃん、とか思ってBluetoothのドングルを注文したらすぐ届いたので早速実験。

ドングルを研究室のPCに差して、BlueSoleil(サードパーティによるBluetoothプロトコルスタック)をインストール。これで研究室PCでもBluetoothが利用可能になりましたーってことで、さっそくMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000を認識させてみます。

とおもったんだけど、よく考えたらBluetoothマウス使うの初めてなんで、認識のさせ方がわからない…。まぁマウスを認識モード(MS用語でいうと発見可能状態)にして、その状態でPCのBluetooth側からサーチすればいいんだと思うんですが。

いろいろ調べてみると、このマウスは裏のBluetoothマークのボタンを5秒長押しするとマウス表面のLEDが緑と赤の交互点滅になってそこで認識モードになるようです。この状態でBlueSoleilから新しいデバイスがあるか検出をかけると、ちゃんとMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000っていうマウス形状のデバイスがでてきます。

ここまで来ればしめたもの。マウスの絵を右クリックして(マウスを認識させるのにマウスの右クリックが必要なのかよ!)ペアリングを選択すると、ペアリングのためのパスキーを要求されるので、MSのマウスはパスキーを設定してないのでそのまま空のままOKをおしてしまいましょう。ちなみにAppleのMighty Mouse(Bluetooth版)のパスキーは0000らしいですよ。

で、ここでなぜか「認証に失敗しました」とかでるんですが、マウスのマークをダブルクリックしてマウスの提供するBluetoothサービスを表示させるとちゃんとHIDプロファイルにもとづくマウスデバイスとしてのアイコンがつきます。これが付けば、ちゃんとペアリングできてる証拠。

サービスが取得できれば、あとはマウスマークを右クリックすると接続というメニューが増えているので、ここからBluetooth HIDプロファイルを接続すると晴れてマウスが使えるようになるわけです。

と、ここまで駆け足で「はじめてのBluetoothデバイス(マウス編)」をお届けしてきましたが、問題はここからなんですよ…。家に帰ったらマウスが使えなかったんです。

やっぱりというかなんというか、別のドングルとペアリングしちゃったから家の純正ドングルとのペアリングがはずれちゃってるようで、マウス持って家と研究室を往復してる限り毎回ペアリングの作業が必要になるという…!

ということで、ここからはIntellipointをインストールしてコントロールパネルにでてきたBluetoothデバイス(Microsoft製Bluetoothプロトコルスタック)のところからペアリングをする方法をご紹介。

MS純正ドングルとのペアリングのやり方としては2つあります。

一つめは、コントロールパネルは使わずに、MS製ドングルの接続ボタンをつかって工場出荷時のペアリング設定(?)に戻すやりかた。

MS製ドングルにはなぜか接続ボタンがついているので、まずこれを5秒長押しします。するとなんかIntellipointのウィザードがでてくるので、すかさずマウス裏面の接続ボタンも5秒長押ししましょう。これで再接続完了です。

そのあとはなんかMS製ドングルをBluetoothレシーバとして再構成しています…とかでるのでゆっくり待てば、使えるようになります。でもこれ、ホントにOS側がBluetoothとして認識してるのかどうかはよくわからない…。

IntellipointのBluetoothスタックをインストールしてない状態でもなぜか最初からワイヤレスマウスとして使えてしまうこの製品が一体どういう風に動いてるのかはいまいちわからないですが、おそらくこのドングルの接続ボタンを使うスタイルは工場出荷時のペアリング状態に戻すものだと考えていいと思います。

さて二つめは、コントロールパネルのBluetoothデバイスから再認識させる方法。

まずコントロールパネルのBluetoothデバイスを選択すると、普通にMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000がつながってるようにみえるんですが、もう既にペアリングがはずれちゃってるのでこれはあんまり意味がない。これはさっさと削除しちゃいます。

で、追加ボタンをおすとBluetoothデバイスの追加ウィザードがスタートするので、マウスの裏の接続ボタンを5秒長押ししたら「デバイスは発見可能になりました」チェックボックスをオンにして次へ。

するとリストにMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000がでてくるので、これをクリックして選択して(キーボードだけではデバイスを選択できないんです)、パスキーを空っぽで接続(パスキーを使用しない)すると接続が完了します。

あとはデバイスのプロパティを開いて、サービスのほうでHIDデバイスにチェックが入っていることを確認すればマウスが使えるようになってるはず(使えなかったら一旦チェックをはずして入れ直して適用で行けると思う)。わたしはいつもこっちのほうでペアリングしなおしています。

…ということで、延々とマウスの話でした。どっちのプロトコルスタックを使うにしてもマウスのペアリングをするのに別のマウスが必要なので(純正ドングルの接続ボタンならいらないかな)、あまりマウスを持ち歩くのは実用性が高いとはいえないかもしれない…。

comments powered by Disqus