last update: 2013/09/03

2002/09/23

タスクバーにWindows Media Player

えー、まず最初にニュースです。TaskTrapを使っていたら、IEのウィンドウが消えたぞコノヤロウ、という苦情が届きました。IEのウィンドウが消えるというシチュエーション、このサイトにそれなりに来る人なら聞き覚えがあると思いますが、調べたらまさにそれでした。MSVDMを使ったときに特定の条件下でIEのウィンドウが消えるというあの症状と同じ原因です。まぁ、結局やってることはMSVDMと気分的に同じなので、仕方ないといえば仕方ないといいますか。とにかく、TaskTrap側による問題ではなくてIEの仕様である、ということで勘弁してください。

ツールバーメニューにWindows Media Playerが。
Fig 1. ツールバーに勝手にWindows Media Playerが。

さて、Windows Media Player 9(あくまでも英語版Beta)の続報を。実は、WMP9を入れると、ひっそりとタスクバーのシェルが拡張されます。タスクバーの何もない所をクリックして出てくるメニューからツールバーを選ぶと、Windows Media Playerという項目が出てきます。これ、Windows XP PowerToysのベータ版にあったシェルプレイヤーとは違いますよ。むしろ、これはアレの後継となる機能がWMP9に正式に載ってきた、というものだったりします。

で、さっそくこのチェックマークをオンにするわけですが、全く変化が起きません。ということで、とりあえずWMP9を起動させます。カリカリカリカリ。

とりあえず、Windows Media Playerを起動するも、タスクバーに変化無し

さて、さっぱり変化がないわけですが、とりあえず、最小化してみます。ひゅんっ。

最小化するとタスクバーからWindows Media Playerが消えて、代わりにシェルアプレットとしてのWindows media Playerが出現

はいっ。タスクバーからWindows Media Playerが消えまして、さらにタスクバーにWindows Media Playerのアプレットが出現しやがります。これはWindows XPでおなじみの(というか、悪名高い)言語バーや、冒頭の話で出てきたMSVDMと同じ仕組みですね。で、このアプレットではこんな事が出来ます。

再生コマンドはもちろん、この小さいメニューからメディアライブラリを操作できます
演奏開始時に曲名、アーティスト名、アルバム名を表示
プチVisualizationでお手軽にバッドトリップできます

手抜きに作ったので適当なのはご勘弁を。

で、これがなかなか使いやすい。Visualizationが無いからダメだ、とか思ってたらプチウィンドウで表示できるし、曲が変わるごとにアーティスト、曲名、アルバム名を3段で表示するし、プレイリストを選択できないと思ったらメディアライブラリメニューから選択できるし。もしかしたらマイクロソフトは本気でこれを作ったんですか?というぐらいにすんばらしいです。

そんなわけなので、引き続き正式版待ちの人はわくわくしながら待っているといい感じでしょう。ちなみに、Windows Media Playerの最前面表示はスキンモードの時しかできないようです。……(窓枠とメニューバーは隠した状態の)フルモードで最前面表示しちゃダメですか。そうですか。ぷんぷん。

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