last update: 2013/09/03

2005/11/19

今日の内容はゲーム本編とはなんら関係のない話。

RagnarokOnline on Linux

どーでもいいけどさ、ROのクライアントインストールするときのInstallShieldで

すべてインストールするとディスクの空き容量をほとんど使用します
問答無用でディスクの空き容量を使い切るインストーラ?

さすがにこの説明はひどいんじゃないか、と突っ込みたい。ちなみにオレこれ実行したときHDDの残り容量51GBでした。もちろんディスクがほとんど使われるような事はないのでご安心を。

さて本題。ちょっと魔が差して最近Linux使うときもあるんですが、世の中にはLinuxでWindowsのネイティブ実行ファイルを動作させるWineとかいうのがあるので、これでDirectXを使うROを動かしてみることにした。

とりあえずwinecfgでサウンドをエミュレーションするようにして、wine setup.exeしてROのセットアップをして、wine ragexe.exe 1rag1で起動すると…おお、一応ログイン画面がでました。ためしにログインしてみます。おおできました。

でも、画面がすごい勢いでチラチラしてあんまりよく見えません。

ウィンドウモードのRO
高速でちらつきます(リンク先は全体画面)

で、Wineの動作確認データベースをみると、なんとRagnarokOnlineの動作確認試験の報告がkRO版ながらあがってました。そこによれば、やっぱりWindowモードではちらつくものの、ROをフルスクリーンモードにし、Wine側で仮想ディスプレイで表示してやればちゃんとキレイに表示されるとのこと。ただし、めちゃ重いらしい。

ってことでやってみた。

フルスクリーンのRO
ちゃんと表示されるけどめちゃ重い(リンク先は全体画面)

フルスクリーンモードだとちゃんと表示されるんですけど、表示だけでなくROのクライアントとしても非常に動作が重かったです。マップのローディングにも普通に数十秒レベルでかかるので、ログイン終わっても情報が来ない状態になってました(ステルス状態になっちゃってる可能性も否めませんけど)。でとりあえずスクリーンサイズを小さくしてなんとかマップにログインできた、というのが上のスクリーンショットです。

ちなみにWindowsだと普通フルスクリーンの方が軽快に動きますが、その理由はVRAMを占拠して直接書き込んじゃうとかいう芸当ができるからで、逆にLinuxでそれをやろうとするとアプリケーションがVRAM直描きしてるのを常時WineでチェックしてX11で描画し直ししないとならないから逆に重くなる、とかでしょうかねぇ。その辺の仕組み全然知りませんけど。

まぁ、どっちにしろ使い物にはならないんで、こんなこともギリギリできました、くらいでしょうかね…。

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