last update: 2013/09/03

2009/06/03

Mac miniをメインマシンにするための作業中…

ずっとやってたんだけど、書きためてしまった。

というわけで、先週月曜に中国から発送されて即日で日本に入ったわりにそこからもたついて(たぶん通関なんですけど)金曜日にとどきました。飲み会で不在だったので土曜の朝指定で再配達かけたら朝9時に届けてくれたので、そこから環境移行スタート。

まずはMacBook Airの環境をMac miniに移行させる作業をやったんですが、正直そんなノウハウありません。まぁWindowsと同じ感覚で言えば、とりあえずファイルとかをコピーしてそのあとプログラムを全部入れ直せばいいなーと思ったんですが、なんか移行ウィザード的なものが起動してきたのでそれまかせでやってみました。

そういえばWindows XP以降にはこんな感じの設定とファイルを移行するウィザードがあったなぁ、でも設定だけしか移行したことないんだよな、だってファイルコピーといってもインストール済みのプログラムを勝手に移行してくれるわけじゃないし…と思いつつ眺めてたら、MacOSのウィザードはファイルも移行しはじめました。余計なことをすんなよなーと思いつつまぁいいかと眺めていたら、小一時間で完了。

で、アカウントごと移行する作業が終わってログインしてみるとびっくり。なんとすべてのプログラムが設定つきでインストール済み状態になってるじゃないですか! これはすごいです。ということで、土曜はMacOS用プログラムのインストール祭の予定だったのがもうなにもする必要がなくなってしまいました。

ちなみに、1点だけ問題があって、VMware FusionのBootCampの設定まで引き継いでしまっているのでBootCamp仮想マシンは作り直しが必要でした。作り直しは、VMware Fusionの設定ファイル類をバサっと全部消せばいいだけです。やりかたはFusion上でBoot Camp内のWindowsが起動しない(エラー表記あり)(act2.com) というFAQに載ってますのでこちらをみてください。

さて次はWindows環境です。

ここらへんはもう特に言うこと無しって感じです。BootCampアシスタントで300Gぐらいの領域のうち100GをWindows用に切って、あとはWindows Vista with SP2 (x64)をインストール。XPじゃなくてVistaなのは、Windows 7がでたらそのままにアップグレードするためです。Windows XPからWindows 7へのアップグレードインストールはできないのでね…。

OSが入ったらそのあとBootCampをインストールするわけですが、Mac miniのような安めのマシンははオフィシャルにはx64版のBootCampをサポートしていないのでインストーラではじかれます。ここは冷静にコマンドプロンプトでDドライブ(DVDドライブ)を開き、D:\Boot Camp\Driver\Apple\BootCamp64.msiを直接実行していろんなドライバを入れればOKです。

ここまでやれば、あとはもう普通のWindowsとして使えますので、いつも使っているソフトをインストールしまくればOK。簡単でした(時間はめちゃかかるけども…)。

というわけで、一番安いモデルだと7万円弱で買えるMac mini、載ってるCPUはモバイル向けの低電力なやつで、グラフィックはオンボードのGeForceという構成なので、PCの2台目、3台目を追加したいけど、ネットブックとかネットトップみたいに安くて結構非力なやつだと3Dゲームはちょっとできないかなぁと踏みとどまっているそこのあなたにそれなりにオススメです。

あと、Mac miniはディスプレイとかキーボードとかがあまってるのが前提なので、5年以上前のふるくさーいマシンをいまだに使っている人の入れ替えとかにもいいんじゃないでしょうか。私がそれです。

Mac miniの話はもうちょっと続きます。会社の人にワットチェッカーを借りてきたので、旧メインマシンとMac miniの消費電力比較でもやろうかと! その後は、LinuxのリアルサーバをESXiに移行するためにVMware ConverterのP2V機能を使おうとしたらLinuxの場合は移行先にESXiしか選べなくてハンドコンバートでP2Vをやった話が続きます(てか、今日それを4時間ぐらいかけてやってた)。

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