last update: 2013/09/03

2007/12/05

いまさら読書の秋

めざましTVの占いが当たりすぎてイヤになる今日この頃です。

これは冗談でもなんでもない話なんですけど、「今日の4位は射手座のあなたー! 新しい出会いの予感!」みたいなことを言われると、その日新しいバグに見舞われるということがかれこれ4,5回ありました。バグとの新しい出会いは遠慮したいところですね…。そして、先週の金曜日も占いでそういわれ、帰り際にバグが発覚して後処理に追われている今日この頃。

さて、先々週末ぐらいに実家から父親がやってきて、すすきのに出かけて2人で飲んだくれたことがあったんですが、そのついでになんかしらんけど実家から小説を持って来たんです。

そんな、小説とか持って来てもオレそんなもの読まないのにー。そもそもきっと本のタイトルを聞いてもそっち系を全然知らないオレとしては「ふーん、いらない」で終わるのが関の山だと思いつつ「で、何を持って来たの」と聞いてみると、宮部みゆきの模倣犯でした。

あー、それはさすがにオレでもしってるぞー。なんかハードカバーで上下刊の2冊構成とかじゃなかったかなぁとか思いつつ父親の差し出した350ページぐらいの文庫本にはこう書いてあった。「模倣犯 一」、と。

一ってことはアレですよ。上と(中と)下みたいな構成では収まらないってことですよね。「いやいや、一ってなんだよ一って」と父親につっこみを入れるとニヤニヤしながらカバンからさらに4冊の文庫本を取り出したのでした…。いやあああああそんなああああ。

で、オレの目には350ページぐらいに見えた模倣犯の一は実際600ページ弱あって、二、三、四、五も一ほどじゃないけどかなーり分厚いわけです。全部で3000ページ弱はあるんじゃないだろうか…。というわけで、去年の夏あたりに買ったような気がする570ページのC++の設計と進化を読み終えていないのに3000ページぐらいさらに読む本が増えてしまいました。まぁ3000ページといっても文庫本ですからね…。C++の設計と進化ももし文庫本サイズになったら確実に2500ページぐらいにはなる分量だったりします。

まぁ、そんな小説の話はどうでもよくて(ここまでが前フリ)、今日の話はなんだったのかというと、More Effective C++の新訂版が出てたので何も考えずに買ってしまって、また積んでる本が増えてしまったという話なのでしたー。

というのも、Effective C++(第3版)Effective STLはどちらも読んだので、あとはMore Effective C++さえちゃんと読めばScott MayersのC++本御三家(なのか?)はすべて読破したことになるんですよ。この3冊はC++プログラマならとりあえず読まないとはじまらない本なので、是非とも学生のうちに読みたかったんですが、学生時代は結局プログラム書いて遊んでるうちに終わってしまったので、本を読むのが後回しになっちゃったのが痛いところ。

そんなMore Effective C++ですが、大学時代の研究室にも第1版があって、昔ちらっとは読んだことがありそんなに読み進めるのには時間かからないと思うんです。とりあえず今会社で読んでるC++の設計と進化は別に技術本ではない(技術本というよりC++の歴史本)ので後回しにして、明日からMore Effective C++を1日2章ペースで読み進めたいなぁと思ってる今日この頃です。

でも、社会人になって1年目からこんなに自由にできる時間が無くなるとはおもってなかったよ。C++の本なら1時間で70〜80ページぐらいならなんとか読み進めれるので、学生時代なら2日ぐらいでサクッと読み終えちゃってたところなんですが、業務時間中に本読んでるわけにもいかないので休憩時間に細々と読むしかないわけで。でも細々と読んでも全然頭に入らないんですよね。結局休日にもう一度読み返すことになるから休憩時間にちょろちょろ読むのは意味がないとも言える…。

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