last update: 2013/09/03

2007/10/20

根拠あるけど根拠が違う

なぜか昨日の夕方から逆アセンブルしたダンプを眺めていて、気がついたら今日の夕方になってました。あれ、あした試験だったはずだよね、オレ…。

さてそんなことはおいておいて、休日らしくニュースサイトをぐるぐるして無駄な時間を過ごしていたらふとこんな記事が目に入ったんです。

一時期バス運転手の飲酒運転事故が大流行したこともありましたが、その時によく耳にしたのが「バス会社では勤務開始前の8時間は飲酒禁止を定めている」という話。普通に考えれば「一般的にお酒が体から抜けるのにかかる時間は大体8時間なんだぜ」みたいな根拠がありそうに聞こえるし、確かにそんなような話をきいたこともありました。

が、この記事によるともともとそのガイドラインを決めた国土交通省自動車交通局がその8時間の根拠としてたのは単純に「運転手の勤務と勤務の間の時間は8時間空けるように決めてるから、その8時間の間に酒を飲んだりしちゃダメだよってことにしよう」って話だったようで。

えー! そんな話なのかよ!

でも、世間的にアルコールが抜けるのにかかる時間は8時間が目安みたいな認識を持ってる人って多いとおもう。

オレもそうだと思ってたから翌日朝から車でどっか行くときは日付変わったら酒飲まないようにしてたんです。で、実際(あまり飲まないこともあって)その目安で問題なかったんです。しかしながら、今週水曜に会社の宴会があって(オレ幹事だったのでとっても面倒だった)その時は22時ぐらいで酒をやめてたんだけど翌日朝起きたときもまだなんか酒が残ってたんだよねー。前日あたりからあんまり体調がよろしくなかったからなんだろうと思ったんだけど、確かに8時間っていうのは目安にはなるかもしれないけど絶対ではないなーと思いました。

と、そんな矢先にこんな記事を見かけたので「うおおおおい運転手の8時間ルールの根拠は身体的性質による根拠じゃなくて労働基準的ルールによる根拠かよ!」と全力で突っ込みたくなったのでしたー。

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