last update: 2013/09/03

2006/11/16

地震だ地震だ

久々にたこわさが食べたくなって近所のコンビニで買ってきたんですが、いつのまにかパッケージが密封式になっちゃって、わさびのつーんとした感じがめちゃめちゃ残ってて涙目になりながら食べてるところです。

さて、せっかくの大地震ですが、うちの街は揺れなかったんで気がつかなかったんです。というか研究室にいたんでテレビもないから普通揺れなかったら気付くわけもないのですが、メッセみたら札幌の知り合いが地震こえーとかいう名前になってたんで、はて…とおもって調べてみた。

千島列島のほうでM8.1かー。結構でかいなーとおもいつつもまぁ千島列島ってことは北海道のはるか北東だし、まぁ揺れてないのもうなずけるんだけど、何より謎なのは札幌も同じように震度は観測されてないはずなんだけど、なんで地震こえーなんだか…。

ともあれ、津波がくるぞーってことで、津波情報を見てみたらどうも0.5mの津波が来る模様。こ、これは見に行かなくては!

といってもホントに砂浜とかにいくと普通に波にさらわれる可能性があるのでそんなところにはいきません。白鳥大橋のふもとの道の駅には、コンクリで階段状になってて潮の満ち引きによって水面の高さがかわる所があって、そこはちゃんと流されないように柵があるのでそこでのんびり肉まんでも食べながら「あー水位あがった〜、津波かな〜」なんてぽわぽわ観察できればいいかなーと思ってたんですが。

とりあえず友人を誘ってみると「たしかに今ちょっと見に行ってみたいなーと思ってたけどさ」とかいいつつOKがでたので、さっそく出発! とりあえず海沿いの国道を走ってたら、砂浜のところに普通に消防車が待機してました。なるほど、野次馬が来たりしないように見張ってるんでしょうかね。

さらにちょっと寄り道して夏は海水浴場になってる砂浜にも寄ってみると、なんかパトランプみたいなのがくるくるぴかぴか回ってます。海水浴場の警告灯でちゃんと危険を知らせてるようです。

で、道の駅につきまして、さーてマリーナのほうへ。そこで二人は気がついた。「ここはあんなに長い防波堤があるから、ここにいたって津波の観察できないんじゃないか?」ということで、急遽見る場所を変更することに。とりあえず道の駅すぐそばの風力発電のところのスピーカーから「津波注意報がでています。海に近寄らないでください」みたいな放送が流れてるのは確認しました。

ってことで、防波堤がなくて安全に津波が見れるところといえば…、あそこしかない! と友人がいうのですぐそばの岬へ。なるほど、ここなら海面から20mぐらいの絶壁だから津波にさらわれる心配はないわー。ってことで展望台から海を見てみたんですが、…真っ暗じゃんっ。

「真っ暗だねぇ…」「真っ暗だなぁ…」

そもそも到達予定時刻を4,5分オーバーしてるので、もう来ちゃった後かもしれないとか思ってたら、なんかにわかに海面が波立ちはじめてざばーんざばーんと普通に波が押し寄せています。

「あれ、なんか下の海面のほうが波立ってない?」「ホントだ」

「もしかしてきた?」「どうだろう、真っ暗だから全然わかんないし」

と話しつつざぶーんざぶーんいってるのを2分ほどみてたんですが、なんか普通に収まってしまいました。…もしかして?

「波おさまったねぇ」「そだねぇ」

「もしかして今の津波だったのかなぁ」「かなぁー」

「寒いし今のが津波だったってことにして帰ろうかぁ」「うん、そだねー」

そんなわけで、津波観察日記でした。

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