last update: 2013/09/03

2006/02/07

秋の香りがしますね

Shadeの課題にやたら時間かかってるので深夜3時の研究室よりお届けしています。ということで、今日のデスクトップネタでお茶を濁します。

ShadeでなんかフォトリアリスティックなCGを作れとかいう最終課題がでたんですよ。要は写真みたいなCGをつくれと。…むりです。とりあえず満たしておくべき条件は

  • 複数のオブジェクトを配置し、映り込みまたは透過性を表現すること。
  • 対象オブジェクトを引き立てるため、適切なステージや背景などのシーンを用意すること。(背景は撮影画像に現われる必要はないが、オブジェクトへの映り込みはあるはず)
  • オブジェクト内にジョイントを組み込み、姿勢コントロールが可能なこと。
  • 適切な照明を配置し、自然な陰影や影を表現すること。

とからしいので、最近飲み会でワイン飲む機会があったので(1/31のやつです)、んじゃその飲み会の時になんか参考になりそうな写真を撮ってくればいいじゃないか、と。まぁこういう映り込み関係のモデリングではワイングラスとかは基本だからねーみたいなことをうちの研究室のShadeマスターが言ってたような気がしないでもない。

で、飲み会明けから写真見ながらうんうんいいながら作って、やっとこほとんど完成したってところです。いやなんかShadeめんどくせーって思いながら最初やってましたが、これ結構おもしろいですよ。ジョイントっていうのを組み込んで、実際にモデリングしたワインボトルを移動/回転させて注ぐアニメーションみたいなの作れちゃうんですよ。

んでも、ただボトルを移動させて傾けただけだとリアリティがない(だってボトル傾けただけだとボトルの中の液面が連動しないでしょ?)ってことで、わざわざモーフィングまでやって液面が水平になるようにつくりましたよー。実際これは机にワインボトルがある状態から注ぐ直前までのモーションフレームの70%進んだところって感じですが、ちゃんと液面ほぼ水平なんですよね。これかっこいい。

とまぁそんなわけで、やっとのことでモデリングの課題がおわりましたとさっ。今細かさをかなりあげて本番のやつのレンダリング待ちです。ちなみに、赤ワインと白ワインにラベルが貼られてますが…

大江戸ワイン
パルテノンワイン

こういうところは思いっきり手抜きだな、オレ。パルテノンワインってなんだ。ちなみに大江戸ワインもパルテノンワインもGoogleでは0件となる架空のワインです。

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