last update: 2013/09/03

2005/11/07

Cygwin/Xを整備した

実家から戻ってきました。帯広出るときは雨だったんですが、南千歳ではバッチリ晴れてたのであぁいい天気になったなーとおもったら苫小牧を過ぎて登別を過ぎたあたりから曇り始めて、室蘭に着いたら雨降りそうになってました。まぁ夕方実際雨降ったんですけど。

さて、Cygwin/Xを整備したっていうか単に最新版にしただけなんですけど、coLinuxでXアプリを使うにはVNCサーバをcoLinuxで動かすなりWindows用Xサーバを使うなりしなけりゃならないわけですが、正直そんな必要性を感じたことはなかった。

で、なーんで今更整備したかといえば、単に火曜の授業でXlibプログラミングとかをやるハメになって(そのあとGTK+)、それでとりあえずX動く環境をWindows上で作っておかなきゃってことになったわけです。で、たいぷちゃんはWindowsでXサーバは何を使ってるんだろうと思って聞いてみたら、やっぱXなんて使う必要性ねーよみたいな答えが返ってきたので、おとなしくCygwin/Xを最新にする方向でやってみることに。でもCygwin微妙げだからcoLinuxいれたのに、結局X使うためにCygwinかよっていうのはみんな思うよね。

といっても、色々方法はあるわけで

  • coLinuxでXサーバを動かしてVNCでWindowsに送る
  • Windows用Xサーバを動かす
  • VMWareでLinuxを動かす

とまぁおおざっぱにこの3つが考えられるわけです。実際たいぷちゃんもVMWareでいいんじゃねー、qemuでイメージ作ればVMWare Playerで動かせるからお金かかんねーよみたいなことを言ってたんだけど、さすがに仮想マシン動かすのはあんまりなーってことで(なるべくWindowsネイティブなプログラムで済ませたい)、coLinux路線で行くことに…ってcoLinuxも思いっきり仮想マシンなんだけどさ、とりあえずVMWareよりは早いだろーたぶん。

あとVNCを使わなかったのはなぜかっつーと、単にVNCっていろんなプラットフォームで使える分、プロトコルが特化されてないと思うから、それならX11R6なデータをやりとりすればいいじゃんってことでVNCも却下。要はVMWareとか、VNCとか、そういう汎用的なやつでパフォーマンスを犠牲にするよりcoLinuxとかXサーバとかのちゃんと機能が特化されてるやつで(アーキテクチャ的に無駄なく)高速に動かしたかったって話です。いや実際どっちが早いとかはしりませんけどね。ここらへんはCygwin使いたくないなーって向きの人はVMWareなりVNCなりでXアプリを動かせばいいとおもいます。

で、Windows用のXサーバといえば商用のしか思いつかねーよ的話で、実際研究室ではAstec-Xなんぞの高級アプリをつかってるんですが、そんなお金ないのでここはお金のかからないCygwinのXサーバでいくことに。ていうかCygwinのXもちゃんとXFree86からX.orgになってるんですなぁ。しらなかった。

ってことで、CygwinのXからsshでcoLinuxにつないでX Forwardingはうまくいった、と。まぁせっかくだからXDMCPも使えるようにしたいねーっていうか、レポート書くのに一応Linuxを使ってることになってるのでXDMCPで標準なLinuxっぽさを出した方がいいかなーとかそんな無駄な気遣いをしてみようとしたのがまずかった。

XDMCPでとりあえずxfsがエラー吐いてXサーバ起動しないんですよねぇ。しかたないのでGoogleで色々調べたら、なんか似たような事をやってるサイトがあって、そこではsargeのcolinuxにX-Deep32でつなぐみたいなことをやってて、Cygwin/Xはまたこんどーとか書いてあってちょっとしょんぼりしながら読んでたらなんか聞いたことのあるような話が載っててよく見たら研究室の後輩でした。世間狭し。

で、結局xfsがfixedフォントを見つけられなかった原因はというと、単にxfsのconfig書き換えた後にrestartしてなかったとかいうオチだったので普通に起動しました。まぁそんなもんよね。ただ次はXKBまわりでなんかエラー出てるみたいなんで、まだうまくいってません。まぁそのうち対処しておこうかと思うんですけど、別にcoLinuxにXDMCPする必要もなくて、普通にCygwinのopenboxでとりあえずウィンドウマネージャ起動しちゃって、そこにsshでX Forwardingすればいいんじゃないみたいな気もしてきたのでまぁそれでもいいか。

そんなわけで、次はcoLinux上で日本語の通るpLaTeX環境をやっつけで構築しまーす。レポートが「なるべくTeXで」とかいう謎指定つきなので、しかたないのでdvi作ってそれをpdfにしてWindowsから印刷、とかそんな戦術でいくことにしました。別にMS OfficeとかOpenOfficeとかでもいいじゃん…。

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