last update: 2013/09/03

2005/09/17

VS2005、どれ。

Visual Studio 2005に関するプレスリリースがでましたね。

まぁ私はごく普通の学生さんなのでいままでアカデミック版で生活してきたんですけど、今回のプレスリリースにアカデミック版が含まれてないしー。今回はアカデミック版はでないのかなぁ…。

ってことで一応でないってことを仮定して、じゃあVS2005のどれを買えばいいんだみたいなことをひとりうねうねと検討してみました。

  • MFCなんざつかわねー
  • Microsoft C++ Compilerはやっぱ最大限最適化できるのが欲しい
  • バージョン管理はどーせsvnなのでそこらへんはどうでもいい
  • ついでにMSDNサブスクリプションもいらねー(ホントはVistaのBetaとか使ってみたいから欲しいけどさ! 値段がムリだからさ!)

まぁこんな感じなんですけど、実際現実的に考えて値段が6桁をを越えるとそれならオレ東京遊びに行くサーバでも買うかみたいな気になるので、…とするともうこの時点でパッケージで6桁こえない値段なのはStandard Edition(29,800円)とExpress Edition(4,800円)に絞られちゃいます。Professionalが128,000円だからなぁ、2002/2003はやっぱり12万円台のProfessionalレベルのやつがAcademicになってて24,800円だったんだよねぇ。アカデミック版がないのが痛いところです。まぁ今回はエディションの機能と値段に関する発表なので、発売直前になってProfessional相当の機能をもったアカデミック版だよーみたいなのが発表されると願ってますけど。

で、VC++ ExpressのFAQをちょっと読んでたんですが、

Visual C++ 2005 Express Edition には "最適化コンパイラ" は含まれますか。

はい、Visual C++ 2005 Express Edition には、その他すべての Visual Studio 2005 エディションに含まれる予定のものと同じ、最適化を行うコア コンパイラが含まれています。Profile Guided Optimization (PGO) など、拡張された新しい最適化機能の一部は Visual Studio 2005 の Professional 以上のエディションでしか使用できないことに注意してください。

Visual C++ 2005 Express Edition には MFC と ATL が含まれますか。

いいえ、MFC と ATL は Visual C++ 2005 Express Edition には含まれません。MFC と ATL は、その他のすべての Visual Studio 2005 エディションに含まれる予定です。

ってことで、これでわりと違いがはっきりしましたね。ExpressとStandardだと一応最適化はできるけど、今回からの新機能、PGOコンパイラはつかないと。…オレはそれを楽しみにしてたのになぁ。

あとMFCとATLに関してもExpressだとつかず、Standardからつくようになるって感じですか。まぁそこんとこはオレはどーでもいいわぁ。IDEとコンパイラがあればSDKは自分でとってきて追加する人だから。うちの開発環境はVS.NET 2002 Academicですけど、コンパイラはVCTooklit 2003(VS.NET 2003Pro相当)に差し替えてあるし、PlatformSDKもWindows Server 2003 SP1対応の最新版になってるのでこれで十分いまのところ最新のコンパイラとライブラリになってるわけで。

ついでにいうとExpress EditionにMFCとATLがないと言っても上のPlatformSDKにMFCとATL含まれてるしなぁー(フルセットかどうかは使わないので知らない)。とりあえず現状IDEが2005になってリファクタリングとかができるぐらいがメリットかな的なことを考えてますけど、さてその辺はどうなんでしょうかね。

結局結論としてはー、アカデミック版が出ないなら、別にExpressでいいのかなぁ…。VC++しか使ってないし…。まぁこの辺はもうちょっと機能差が明らかになった時点でもう1度よく考えたいと思います。まぁプレスリリースの値段は新規価格のみだったので、優待パッケージとかがでればProfessionalもギリギリ手が届くかもしれません。ホントギリギリですけど(VS.NET 2003 Proの優待パッケージは6万円ぐらいでした)

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