last update: 2013/09/03

2005/09/14

いまさら東京旅行記

朝方うとうとしてきたのでそのまま寝たら早朝にめっちゃ大雨降ってる音で目が覚めた。っていうか窓開いてる窓開いてるっ! ってことで寝ぼけながら窓だけ閉めてねたんだけど、すごい雨だったような気がするだけで実は寝ぼけてただけかもしんない。

そういえば8月の東京旅行のときに行ったんですよ、東京タワー。普通にエレベーターで150mのとこまで上りましたけど、階段で上れるんだったらゆっくり階段使って上った方が面白かったかもなぁーなんてことをちょっと思いましたが、あー、でもあのときは空港へ行く前の最後の目的地で、ものすごい時間押してたのでエレベーターでよかったのかなぁともちょっと思ったり。

平和な旅行だった。何事も起きていなかった。少なくとも150m展望台ではそう見えていたのだ。

二人は250m展望台へと上るためのチケットを買い、特別展望台へのエレベータへ向かった。そこでは150m展望台とは全く違う『異変』が起きていた。狭いエレベーター、減らない待ち行列。

やっとのことで250m展望台にたどり着いた。ぐるっと一周した後、帰りのエレベータに乗ろうと思ったが、戻りエレベータの行列も狭い展望台の内周をぐるっと1周に達していた。予想外のタイムロス、二人にいらだちが走る。

150m展望台まで降りてきた時点で飛行機の出発時刻まで1時間半。まず大荷物を入れたコインロッカーのために東京駅まで戻らなければならず、そこから浜松駅からモノレール経由で羽田空港へ。移動だけでざっとかかると予想される時間は1時間40分。間に合わないのか?

—— 二人は、飛行機を止める

(注) すいません、さっきまで東方永夜抄やってました

ま、そんな感じでいきなり東京旅行記(最終日の夕方だけ)です。れ→オレ、ぎ→一緒に行った友人です。

やっとのことで東京タワーから脱出した二人は時計を見た。午後5時を回っていた。

れ 「やばいよー、飛行機はたしか18:20発だから、搭乗手続きはその20分前までにやらないとならないしー」

ぎ 「うーん、とりあえずいそぎませう」

二人は赤羽橋から地下鉄を乗り継ぎ新橋へ。さらに新橋から山手線へ乗り換えて東京駅へ向った。相次ぐ乗り換えで思った以上にタイムロスしている。やっぱりあせっているのだろう、だんだん口数が少なくなる二人。東京駅で大荷物を取り戻し、すぐさまJRで浜松町へ向かう。既にこのとき17時半を過ぎていた。出発時刻まで、のこり45分

どう考えても間に合わない。 浜松町へ向かう電車の中、考えた。

—うーむ、予定の飛行機をキャンセルして次の飛行機に乗るしかないか。たしかその次の飛行機は20分後のやつがあったはずだ。19:10出発。…ん? えーと計算があわないぞー。そうか、18:20発だとおもってたのはそうじゃないじゃん。20分発じゃなくて20分着(千歳20:20着)だったんだよ。ということは、オレが勘違いしてた予定時刻より30分あとの18:50発じゃないか。これならまだ勝ち目があるかもしれない— 出発時刻まで、のこりちょうど1時間(ふえてる)。

電車は既に浜松町の目前である。

れ 「次浜松町で乗り換えてモノレールねー」

ぎ 「りょーかーい」

れ 「飛行機の時間なんだけど、18:20だと思ってたけどよく考えたら18:50だったわ」

ぎ 「えぇーw それならなんとか間に合いそうかな?」

れ 「モノレール結構時間かかるから、それでもギリギリかなぁ…」

そうこうしているうちに浜松町のホームに降り、モノレールに乗り換えた。時計は18時を回っていた。出発時刻までのこり45分。搭乗手続きはあと25分ですまさなければならない。

モノレールはマイペースで進行していく。始点より終点までずっと乗っているので予想以上に時間がかかっている。結局18:30までに搭乗手続きを済ませることは絶望的になり、ふたたび二人の口数は少なくなった。結局18:30すぎに羽田空港に到着。…搭乗手続きの時間はもう過ぎていた。このとき出発時刻までのこり15分。が、あきらめるわけにはいかないのでAirDOカウンターへ向かった。カウンター上の電光掲示板を見て声を上げた。

れ 「あーあー、ええぇー。オレたち乗る飛行機、なんか機材の都合で出発時刻が10分延びて19:00発になってるよ」

ぎ 「お、ならギリギリまにあってる?」

れ 「うん、急いで手続きしちゃおう」

無事、搭乗手続きを終えた。これでなんとか飛行機には乗れそうである。出発時刻までのこり20分(またふえてる)。

土産を買い、トイレを済ませて搭乗ゲートへ。1Fからシャトルバスで飛行機へ向かうらしい。無事搭乗ゲートにたどり着いたが、既に18:55。本当なら既に出発時刻だ。機材が遅れてなかったらあやうく乗り遅れだ。

結局飛行機に搭乗後も滑走路の混雑により結果的にフライトは大幅に遅れた。とりあえず飛行機にちゃんと乗れて安心したのか、二人は機内で一日の疲れをとるように軽く寝て北海道へ帰ってきたのであった。

…ははは、もうなんか時間がギリギリすぎてなんか二人とも半分開き直ってました。いやー楽しかったなー。

ちなみにこの最終日、チェックアウトは9:30ぐらいまでにってフロントから言われてたのに、7:30に鳴った目覚ましを友人が止めて、そのまま二人ともまた寝ちゃったので起きたのが9:30でした。一応10時までは延長料金かからなかったのでギリギリなんとか荷物まとめてチェックアウトできましたけどね。

comments powered by Disqus