last update: 2013/09/03

2005/07/19

サイト吐き出しをちょっと更新

publicレポジトリの使い勝手を確かめるために実際にレポジトリからチェックアウトして使って確かめてみた。

コマンドライン打つのが面倒なのでTortoiseSVNを使っているんですが、これだと認証のかかってないsvnレポジトリだとanonymousでチェックインしちゃうのでなんか意味無いっていうかちょっとむなしいですよね。で、設定を探したんですが、GUIの設定項目にはそんなものは見あたらなく、Documents and Settingsの方にあるApplication DataのなかのSubversionのほうの設定も眺めてみたものの、なんか英語でよくわかりません。

んじゃpublicレポジトリも認証必要にしちゃえばいいんじゃねーのーと思ったんだけど、たいぷちゃん的にレポジトリ公開っていうのは一応他の人からもチェックインができるぐらいの太っ腹(とはちがう)っぷりのことなんだよみたいな風味のことを言ってたような気もするので、しかたなく代替案を考えてみる。

そもそも、Apacheではアクセス制限の手法としてパスワードを用いた認証による制限と、ホスト名による制限の2種類が存在するわけだ。で、ApacheのオプションでSatisfyっていうのがあって、これをAllにするとどっちの制限も突破できないとアクセスできないんだけど、Anyにしておけばどっちか突破できればいいというようなオプションらしい。まぁ普通は「信頼できるこのホストからの接続に対してはパスワードで認証しなくてもいいかぁ」みたいな用途に使うんだけど、ここは逆転の発想をしてみることにした。

ってことで、ホスト制限でAllow Allを基本にして、自分の使うホストだけdenyにしてみた。これで自分以外の人間からはちゃんとanonymousでチェックインできる環境になってるわけだが、ここで自分はホスト制限でdenyになっているので、自分はBasic認証でパスワードを突っ込んで突破すれば、Basic認証経由でのチェックインが可能になるわけで、これによりsvnでのチェックイン時にちゃんと自分のIDでコミットできるわけだ。なんかすげー使い方間違ってる気もするけど、面白い使い方ではあるよねー。

ってことで、そのコミットのテストをするために仕方なく(っていうな)webout/webinも改良しましたよー。具体的に何が改良されたかというとそれはtracのTimelineを見ろって話になるんですが、一応ここに書いておくと

  • webout: beatsync.netトップページの最新表示時に、閲覧日=最終更新日だったら昨日分も表示
  • webout: X-powawaとかいうデバッグ用HTTPヘッダの出力を抑止 (X-ぽわわってなんだよ)
  • webin: エラーの時のメッセージが一部出力されなかったのでそれも出すように
  • webin: 存在しない記事にコメントできないようにした

と、こんな感じです。まぁ一番大きいのは一番上のやつですね。よく私は20日の午後10時に更新して、さらに21日の午前2時にも更新、みたいに日付的には1日経ってるけど実際は4時間で新しい記事書いちゃったよみたいなことをしばしばやるので、毎日見てるけどトップしか見ないっていう人は確実にその4時間でトップから消えた記事を見落としそうな気がするので、そういうケースに備えて連日更新した場合は前日分も存在すれば表示するようになりました。

あれですね、「おお、それ便利でいいじゃん」って思った人もいるかもしれませんが、実はこの「前日分も表示しよう」っていうコンセプトは既に2001年のBeside Baysideの時からあったんですよー。まぁ知らない人がほとんどだと思いますが。ということで、「あの頃は前日分も表示してて便利だったのに」とか思ってた人向けの機能がいまさらやっと復活したっていうのがホントのところだったりです。

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