last update: 2013/09/03

2005/03/10

ローレライ

そもそも、こんな時期に帰省しなくても3/24の卒業式の後帰省すればいいって話だったんですが、まぁちょっとそうもいかない理由がありまして。

教育実習連中の忘年会で集まったときに、なんか「ええー、kawazoelって甘党だったんだー、今度春にでも甘党3人でケーキとか買い込んでカラオケとかいかなーい?」なんて話になって、「おうおう、いこうぜー」みたいな話になってたわけですが、3人の中で一番帰省が遅いのが私(っていうかひとりは地元、もう一人は1月末で大阪のマンションを引き払うとかだったのでまさに3月帰省のオレ待ちな情勢)って感じでして、じゃあオレ3月に帰省したら連絡入れるわー、3月のいつごろまでOK? ってなことを聞いたら3月末にはフランスに飛び立つ(9月入社なのでそれまでフランス留学するそうで)ってことだったので、じゃあ3月上旬には帰省するねーってことで約束したのが昨年末。

まぁ約束したのにさすがにすっぽぬかすわけにもいかんのでサクッと帰省して帯広に戻ってきたのが9日。その夜にとりあえずメール飛ばして日曜には向こう戻るけどーってことで予定を伺ったら木曜か金曜の夜ならOK、木曜なら映画「ローレライ」の鑑賞オプションも希望ってことで返事が来たので、あぁなるほど、そういえば木曜ってレディースデーだから女性は映画1000円なのかー、ってことでその方向で。

結局もうひとりはもう先約が入ってたそうでまぁこれは残念、っていうかまぁさすがにアポ取りが前日だったらそりゃあいてなくてもしかたないなーってことでローレライ見に行ってきました。

いやー、映画館に足運んで映画見るの超久しぶりっていう感じだったんですが、やっぱ広いスクリーンでみる映画っていいですよね。ローレライは潜水艦映画なわけですが、kawazoelは潜水艦モノが大好きで、沈黙の艦隊とかも読破してたりするぐらいだったりするのですが(ちなみに高校生のときに全巻立ち読み)、こう、なんていうか潜水艦モノは大体距離何百! とかアップトリム○○度! とかやけに数字が細かく出てくるからなんかリアリティがあって面白いなぁっていうなんとも理系の感性で見てる感じだったわけです。

んでローレライはというと、あーあー、なんだこれー的な思わぬ展開が続出でおもしろいのねー。ローレライっていうのは結局その潜水艦の秘密兵器だったわけですが、その動作メカニズムが…なんだこれー的な(そればっか)。時代背景は太平洋戦争の最終盤、ちょうど広島に原爆がおちた頃あたりから話がスタートするわけですが、結局のところローレライは原作小説の映画化って感じの作品なので、日本の歴史に疎い私は一体どこまでが史実に基づいててどこからが創作なのかっていうのがよくわからない系だったので、その辺もうちょっとマジメに勉強しておくべきだったなーと。そりゃ、あきらかに秘密兵器ローレライの部分は創作だとはわかるんですが、それを取り巻く時代描写、どこまでが本当なんだ? 的な感じでした。

まぁそんなわけで、あれだな、ひっさびさに映画館で映画見たけど、やっぱいいねー。室蘭にもどれば、Pのつく友人(だれだよ)とかに「映画見に行きたいよー」って言えば、「じゃあいくかぁ」ってきっと言ってくれそうな雰囲気のはずなので、また映画見にいきてーなーと思ったりした一日でした。

ちなみに映画の後は約束どおり甘いものを食べに行こうってことで、デザートのおいしいレストランをいくつか挙げてもらって(あーもう帯広のレストランとか覚えてねー)、ガトーショコラのおいしいイタリアンレストランで食事。相手は中文専攻なので情報系の私にはもうとりあえず聞く話全部新鮮て言うか、なんか卒業式の後のパーティに中文クラスのみんなでチャイナ服着ようよーとか言ってるところだったそうで、あぁ、まったく彩りのない地方の工学系単科大学と違って総合大学はいいねぇ…なんてことを切々と感じた2時間でした。デザートはホントおいしかった。まぁそんなことをしてたら雪降りだしてきたのでおひらきということに。

っていうかあれだ、オレ思いっきり春の格好で帰省してきたせいでなんか風邪引いたっぽいかも。

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