last update: 2013/09/03

2003/11/29

私はアイドル

よく、MSN MessengerよりRegnessemを使う理由としてあげられるものに「退席中」の区別が出来ないというのがあるわけで、私もこれに関しては「あー、不便だな」と思っていたわけです。

しかしながら、よーく考えりゃ、システム上退席中といわゆるX分放置のアイドル状態は別の状態として設定されているからMSN Messenger互換クライアント上でその区別が出来ているわけで、MSN Messengerがよっぽどアレな実装になっていなければきっとMSN Messengerでもその区別が出来ているはずだ、というわけでMSN Messengerのリソースを調べてみることに。

んーと、MSN MessengerのリソースはPrograms Filesのフォルダの中にあるMSN Messengerフォルダの中のmsgslang.dllなので、これを調べてみると、あー、やっぱりあった。

StringTableの38番と46番が「 (退席中)」になっているのでこのどちらかがアイドルを表す「 (退席中)」でしょう。……ってことで、とりあえず最初の38番を「 (アイドル)」(←最初に1個半角スペース入れます)にして、101番と103番にある「退席中」も101番の方を「アイドル」に変えます。さて、これを保存してとりあえずMSN Messengerにサインインして放置してみますと、

自分は放置しているのでアイドル。メンバリストも退席中とアイドルの区別がされている
よくできました。

というわけで、リソースを書き換えてMSN Messengerでもアイドル状態(Idle)と退席中(Away)を見分ける方法でした。

StringTableの書き換えについては特に説明不要かと…は全然思いませんのでResource HackerあたりでGoogle検索してみてください。分かってる人とかはさしあたり手元のVisual StudioとかにDLL食わせてリソースを書き換えてやってください。

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