last update: 2013/09/03

2004/11/17

なんか最近は柄にもなく(かどうかはしらないけど)はしゃぎすぎな記事が多かったので、たまにはしっとりとacidlemonが昔を振り返る、そんなひととき。

ROのはなし

「イタイ、イタイ、胸がイタイ」

ここの読者層はわりとRO古参なひと(Beta1あたりから)が多い感じがするんですが、今属してるギルドでは周りはほぼBeta2終盤とか、課金後とかからはじめた人ばっかりであんまり昔の話とかして盛り上がれないのが残念なところです。でもギルメンにひとりαのころやってたって人がいて結構びっくりしたこともあったり。この書き出しのセリフはBeta1のLoN事件のときに書き込まれた記事として当時のプレイヤーにはあまりにも有名な文言ですが、実はわたしこのときはまだRO始めてませんでした。

というわけで、私がROを始めたのは2年半ぐらい前の3月末、Beta1中期でした。とりあえずマジシャンつくってみたものの、鯖キャンマップに突っ込んで見事1日半幽閉(当時は金曜夜とかにゲームサーバがおちたらまぁ復帰は月曜の朝かなー、みたいな時代でした)、その間の時間つぶしにつくったキャラが剣士でacidlemonというキャラでした。サーバーはChaos、今もキャラ自体はLv60で止まっているものの健在です。

それから半月ほど過ぎたところで、友人が面白いもの見つけたというのでプロ南にいってみると…なんだ、普通のキャラがルナティックとかを狩ってるだけじゃないですか。と思うと友人は彼にいきなり横殴りをはじめまして、おお、なんだなんだ(当時は横殴りはノーマナー、これが流行語)と思ってましたが、友人曰く「横殴っても文句いわれない、たぶんこれBOT」。

これが私とBOTの初めての出会いでした。見た目は普通のキャラだし、何も喋らず黙々とルナティックを叩いたりするだけなので、だれも気付いていない様子、というか気にかけていない様子でしたが、これが後に世にはびこることになるとは…。

後にBOTプログラム(っていうかAIルーティン搭載クライアントエミュレータにあたるもの)の主流のものがperlで書かれてると知ったときは結構な衝撃でした。私はC/C++プログラマですし、Perlなんて厳密な型チェックがないものだから読めたもんじゃないというイメージだったので、そんなもので動くんだなぁと知ったときはびっくりです。というか、インタプリタプログラムでROのクライアントの肩代わりをするようなものが作れるのか? というのが一番の疑問点でしたが、なるほど、別にウィンドウ表示とかをしないコンソール動作のものならインタプリタでも書けるのか…、って話がそれましたね、そこらへんがacidlemon presents.です(なにそれ)。

結局2ヶ月程度でただのオフラインゲームのような感じにしかやっていなかったROは飽きてしまい、わりと放置してたんですが、韓国サクライに2次職実装、韓国課金とアップデートの全容が見えてきはじめたところでもそもそと復活してこそこそLvをあげた結果、Beta1終了でLv43ぐらいに。Beta1→Beta2で経験値テーブルが変更になったのでLv33に落ちましたが、敵Expも増えてるのでBeta1のマゾExp仕様よりはBeta2の方がよく増えていく感じでした。なにより2次職になれるというモチベーションがありましたしね。あと、ギルドシステムが実装ということで、やっとオンラインゲームとしてそれなりのコミュニケーションがとれるように…って、ギルドなくてもとれる人はとれると思いますけどこう見えても一応シャイなんです(たぶん)。

しかしながら9月あたりに現蒼きのギルマスのChaos時代のキャラがキャラチェンで見事に装備捨てられるというステキなことになって彼のモチベーションがベタ下がりになってたので、そのままFenrirオープンに友人ごと全員移住させる作戦を実行、これに最初の募集で入ってきたメンツを加えてFenrirにて後に蒼き炎の翼結成。…あ、オレあんまり関係ないけどね。

Fenrirではスタートダッシュ決めようぜ! とはりきったのですが、見事に商人候補ノビで鯖のないマップに突っ込み(あぁ、Beta1の悲劇が再び…)、そこでまたしてもacidlemonという剣士候補を急遽育ててそれをメインキャラにすることに(ってことで、実はacidlemonはいつも急遽作った代役キャラだったんです)。

ということでChaosでの蒼きの前身にあたるギルドメンバー連中あたりを中心にしてFenrirで遊んでたんですが、いつもの5人PT(マジ1,剣士2,アコ2)を基本として狩りしてたんですが、5人揃うこともそんなに多くはないので各自で狩りしたりしてなるべく公平を保つように……っていってるのにひとり一気にあげた剣士(私じゃないほう)のおかげでなんかわたし剣士ひとりでアコ2を養うことになったりもしましたが、まぁあれは今からすればまぁいい思い出ですかね。

オレ達死に戻り戦隊
いつもの5人 (ロケ地: 「フネです」)

このころはオレ剣士相方アコだったので、夜中っていうか明け方に炭坑1Fにいってみたんですが、さすがに朝4時ともなると眠いわけで…

寝落ち3分前
相方寝落ち3分前の図

寝落ちしたようです
相方寝落ちしました

狩場で、しかもオレの目の前で寝落ちされちゃ、こんな子放っておけないです。なのでこれ以来よく一緒に狩るようになったんだと思います。もう2年も前のことなんで忘れましたけど。一応誤解の無いように事実をありのままに書いておくと、例の5人のなかにいる2人のアコ、片方はこの相方でもうひとりが蒼きマスターの逆毛アコだったんですが、蒼きマスターは廃人気質を標準装備してたので放っておいても誰かと狩り行ってどんどんアコのレベルが上がってたんです。でも、この相方のほうはというと普通の子なので放っておいたら支援アコのレベルが上がるわけなんかないので、そこで差がつかないようにってことで私が積極的にさそって一緒に狩りしてたことが多かったんですね。この後こっちが極AGIシーフ、相方がSTR-INTアコ(モンク待ち)を育ててたときも同じような理由で誘って二人でよく狩ってました。

このあと2回ぐらいTalesWeaverに逃げたりしましたけど、まぁなんだかんだいって12月でROも課金開始からちょうど2年ですか。長かったのか短かったのか、ギルドやたまり場の環境はめまぐるしく変わりましたが、この後もこんな感じで進んでいくんだろうと思います。転生が楽しみですが、まぁ実装にはまず間に合わないでしょうね…。

ぽわぽわ
とまぁ、昔を振り返ってみました。

まぁこんな感じでかなり私見たっぷりに振り返ってみましたが、意図的に精錬チートとかそういう話題ははずしたんで全然歴史をひもとくような内容ではなかったのはごめんなさいっという感じですが、それについてはRO FAQのJPサーバーの歴史のほうがよくまとまっているのでこれをみるのがいいでしょう(冒頭のLoN事件についても書いてあります)。

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