last update: 2013/09/03

2005/09/06

誘惑に弱い君だから

時に夜中3時です。まぁそろそろねるかなーと思いつついつもこんな時間まで起きてるのはいつも通り。

月曜夜は25時に涼風タイマーが鳴るので(なんだそれ)、そのあとはずっとテレビつけっぱなしなんですが(逆にいうとあんまりそれ以外はテレビみないね)、ふと気がついたら放送終了してるんですよ。まぁいつものこと。

で、放送終了したテレビで軽快なBGMをバックに天気予報やら文字ニュースやらやってるのでそのままテレビ消さずに放置してたんですが、よくBGMを聞くと延々とケツメイシ。もう2時間近くケツメイシ。

あーケツメイシをまとめて聞いたことなかったけど、結構いいなーっていうか、オレンジレンジよりは確実に上だよなー。「パクろうぜ!」じゃないですが、なんかオレンジレンジは売れ筋の曲ではあるけども、楽曲の雰囲気に一貫性がないのでなんとも。ケツメイシの方が全体的に癒され成分が多めに含まれてるので夜中にひとりお茶飲みながらぼーっと考え事してるときとか(なにぽわぽわしてんの)に延々とケツメイシとかがかかるともう洗脳されちゃう。

ってことで、もうこれはアルバム買ってくるしかっ…って思ったんだけど、ケツメイシのベストってまだ出てないんだよなー。おとなしくケツノポリス4でも買おうかなーと。もう室蘭で直接CDとか買うのはあきらめてるので、危うくすぐにネットで注文しかけたんですが、よく考えたら旅行でお金無いので(2週間後に研究室旅行もあるしー)、ちょっと我慢した方がよさそうだ。

とかコレ書いてるそばでずっとまだ延々とケツメイシ流れてるので、もうやばいです。延々と聞いてしまうと買え買えーっていう誘惑に負けそうなのでそろそろ寝ておこうかな。ちなみに記事のタイトルはGLAYの彼女のModern...の歌詞だ(古い…けど東京でカラオケいったときにうたってきた)。

続・行体系の違い

寝て起きたらFinal β Laboratoryの中村さんから秀丸エディタでの呼称についてメールがきてました。ありがとうございます。やっぱり自分で秀丸エディタインストールして確かめて見るもんですね(あんまり使う気のないシェアウェアをインストールして放置しておくのは好きじゃないんですが…)。

で、秀丸の設定画面では行番号の数え方として「エディタ的」「ワープロ的」という2つになってて、そもそもエディタ的とワープロ的っていうのはなんなんだ、というのはまぁおいておきます。で、論理行に関する説明では論理行の先頭、末尾とは、画面上での見た目の行頭、行末ではなく、改行文字だけを意識して見た場合の行頭、行末ですと書かれているようです。つまり、EmEditorと同じだよーと。

あーそうなんだー、…って、じゃあオレの信じてきた論理行は一体どこへ? みたいな話になるわけですが、kawazoel的フィーリングで物理行と論理行を分けてるVerticalEditorというのもあるようです。が、これのフォーラムでも「他のエディタと用語が逆じゃないか?」というスレッドが立ち上がっているようです。

ちなみに秀丸エディタのヘルプでは物理行についてもカーソルの位置する所の物理行を範囲選択します。ここでいう行とは見た目上の1行分ではなく、直前の改行文字からその次の改行文字までの範囲を言います。というくだりがあり、これはすなわち秀丸エディタで言うところの論理行と同じ意味です。また、表示行という用語もでてきており、表示行の先頭ではなく論理行の先頭,末尾に移動したい場合は(略)という形で論理行と表示行は対比される関係にあることがうかがえます。

…というようなことを教えていただきました。ちなみに中村さん自身は折り返しを含む行体系を「表示行=物理行」、改行のみのものを「論理行」ととらえていたそうです。ここまでの話を昨日の表に入れるとこんな感じになるわけです。

エージェント(なにそれ)改行のみ折り返し含む
秀丸エディタ物理行=論理行表示行
EmEditor論理座標、論理行表示座標
WZ EDITOR段落行表示行
K2Editor(特に名前無し)レイアウト行番号
VerticalEditor物理行論理行(レイアウト行)
オレ物理行論理行
中村さん論理行表示行=物理行

で、結局私の考える結論はーというと、結局物理行、論理行っていうのは何を物理にして何を論理にするかで解釈がかわっちゃうぞ、と。物理行という行体系には

  1. ウィンドウという物理的な表示上での折り返しを含む行体系、という意味で物理行(中村さん解釈)
  2. ディスクデバイスという物理的な記憶媒体上での行体系を物理行(オレ解釈、秀丸、VerticalEditor)

という2通りの解釈があるぞ、と。論理行についても

  1. ディスクデバイスという記憶媒体上での行体系という「論理的」な数え方という意味で論理行(中村さん解釈、秀丸、EmEditor)
  2. ウィンドウ表示上、実際には改行がないけど折り返しにより改行されてるという「論理的」な数え方という意味で論理行(オレ解釈、VerticalEditor)

と、2つの解釈があるぞ、っていうか、なんか書いててイヤになってきますね、コレは。

うーん、なんだか腑に落ちませんというか、物理論理という分け方じゃなくて、もうちょっとしっくりくる用語を定義した方がよいのかもしれませんねー。その点、ウィンドウ上での折り返しを含む行体系を表示行と呼ぶのはたしかにしっくりきます。この表示行というのはちゃんと各エディタ間で同じ意味で使われてます。あとは表示行の対義語になりそうなのを探せばいいんですが、まぁもういいや。

やっぱRealLine(現実行)とVirtualLine(仮想行)でいいんじゃないか? とか言いたいところですが、結局ウィンドウ上の行体系が現実なのか、ディスクデバイス上の行体系が現実なのか、どっち? みたいな話になるのでこれもイマイチっていう結論がちょっぴり見え隠れ…。

プログラマ的には要は「Document&ViewアーキテクチャにおけるDocument側とView側での行解釈の違い」という話に帰着できるので、文書行、表示行というのはわりとすっきりした呼び方かもしれません。まぁ一般に受け入れられるかどうかはちょっと微妙ですけどね。

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